全日本 鳥取の陣・・・完結^^; [トライアル]
こんばんは。
昨日・一昨日と、今週日曜日のQBNet熊本大会に向けた会場整備&sec設定に
伴い今回も会場を提供下さる猿ヶ城キャンプ村に行ってました。
土曜日は一日雨、日曜日は全く降らず、おまけに管理人さんより、材料は全て自家
栽培のぜんざい・ポテトサラダをごちそうになり良いこと尽くめ^^。
キャンプ村管理人さん、参加いただきました方々ありがとうございました。
さて、その熊本大会前には、書きかけの^^;BCJ全日本鳥取レポの続きを報告終え
とかんといかんでした!
では、続きです^^
試合当日は、私も同行のママさんもオブザーバー&パンチャーをやらせて頂く事
になっておりましたので、少し早目に起床し会場でゆっくりと清々しい時間を過ご
しました。
しかしながら、そのまったりした時間の中にも、この天気の良さとセクションの難度
から、かなりハードな戦いになることは容易に理解できました。
早速、朝一にオブザーバーミーティングにて、ジャッジングのレベル合わせ等を終
え、担当セクションの1secへ。
1secは、本部からは一番遠いセクションとなりますので、到着するまでにヘロヘロ
になりますが^^;一旦到着すると、そこは下界と違い大変涼しい森林浴な木陰に設
定のセクションでしたので、ライダーが到着するまでの間にしっかりと息を整え、最
終のポイントチェック等々済ませます。
そうこうしていると、1secをスタートセクションに選んだライダー、マインダーさんが、
ヘロヘロな顔で登って来られます。笑
9:00のセクションオープンと同時に、フェミナ・ミニメット・ベンジャミン・オープン各
クラスの持ち時間3時間30分の戦いがスタート。1secは、他のセクションに比べる
と本日のセクションの中では比較的イージーな設定とは感じましたが、ワンミスで
もたつくと途端に時間が厳しくなる気の抜けないセクションでもありました。
事実、僅か2~3秒足らずでタイムアウトの選手への5点の宣告は本当に心苦しい
ものがありました。
そんな、抜けても抜けなくても、OUT後、パンチカードも差し出せないほど精魂尽き
果てた感の子供たちには本当に感動しました。
オブザーバーの関係で、午前中の部は、この1セクションでの戦いしか見れません
でしたが、選手達は与えられた持ち時間の中、合計14セクションでこのような全力
の戦いを続けます。
結果はどうであれ、この一日の戦いを終える事で、きっと参加した選手達はマイン
ダーさんと共に、計り知れない成長を遂げる事になります。
全日本(大会)参戦=成長ですね。
我が家も、結果は後から必ずついてくる?^^;と信じ参戦を続けています。
なので、本当は、どうしても参戦を即したいのですが、まずは、観戦だけでもお勧め
したいですね!
少なからず、観戦だけでも成長しますし、何より、リザルトだけでは読めない数々の
ドラマがあります。そんなドラマは、オープン~エリート、子供~大人、全く関係なし
に繰り広げられています。
そして、必ず参戦の意義を見出し参戦したく(すべき)となるはずです。
2013年、BCJ全日本シリーズは、10月の最終戦を残すのみとなりましたが、今から
日程調整され、観戦、可能であれば是非参戦をご検討下さい。
2013シーズンのBCJ全日本選手権は、昨年までの2日間開催から単日開催に変更
され、AMに子供たちの子供たちとは思えない感動の戦いを見て、PMからは、エリート
ライダーさん達の華麗で本気なライディングを見れるという一粒で2度も3度もおいしい
思いが出来るよう観戦にも配慮されたスケジュール設定となっています。
是非是非、10月の会場でお会いしたいですね♪
地元を離れ、遠方で、しかもインターバルの短い期間で大会を主催されたBCJ役員の
皆様、各地方で事前準備や陣頭指揮をとられた地元有志の方々、スタッフ・マインダー
ライダーさん達、として参加された関係者すべての皆様、本当にお疲れ様でした。
山口~鳥取と本当に素晴らしい大会でした。
くどいようですが、10月の最終戦を楽しみにしております。
と、いうことで、10月までの間、我が家はJBTAのJ.シリーズ参戦と九州選手権を追い
かけます。
また、出来れば何処かに出稽古にも行きたいですね~
最後に、少しの写真と各クラス表彰の写真をUPします。
いつもお世話になっているKtさんと全日本デビューのジョー君!
ジョー君、見るたびに上手くなってます♪
競技が終わると、お友達が遊びに来てくれます!笑
世界でもトップクラスのちびっ子達です!
オープン表彰
フェミナ表彰
ベンジャミン表彰
ミニメット表彰
Jr・セニア表彰
エリート表彰
リザルトも、大会当日の夜にはアップされています。
リザルトでは読めないドラマ云々とは書きましたが^^;結果が全て、現在の実力です。
我が家もしっかりと受け止め、更に練習・サポートに励みたいと思います。
大会前も、後もいっぱいの応援を頂きありがとうございました。
昨日・一昨日と、今週日曜日のQBNet熊本大会に向けた会場整備&sec設定に
伴い今回も会場を提供下さる猿ヶ城キャンプ村に行ってました。
土曜日は一日雨、日曜日は全く降らず、おまけに管理人さんより、材料は全て自家
栽培のぜんざい・ポテトサラダをごちそうになり良いこと尽くめ^^。
キャンプ村管理人さん、参加いただきました方々ありがとうございました。
さて、その熊本大会前には、書きかけの^^;BCJ全日本鳥取レポの続きを報告終え
とかんといかんでした!
では、続きです^^
試合当日は、私も同行のママさんもオブザーバー&パンチャーをやらせて頂く事
になっておりましたので、少し早目に起床し会場でゆっくりと清々しい時間を過ご
しました。
しかしながら、そのまったりした時間の中にも、この天気の良さとセクションの難度
から、かなりハードな戦いになることは容易に理解できました。
早速、朝一にオブザーバーミーティングにて、ジャッジングのレベル合わせ等を終
え、担当セクションの1secへ。
1secは、本部からは一番遠いセクションとなりますので、到着するまでにヘロヘロ
になりますが^^;一旦到着すると、そこは下界と違い大変涼しい森林浴な木陰に設
定のセクションでしたので、ライダーが到着するまでの間にしっかりと息を整え、最
終のポイントチェック等々済ませます。
そうこうしていると、1secをスタートセクションに選んだライダー、マインダーさんが、
ヘロヘロな顔で登って来られます。笑
9:00のセクションオープンと同時に、フェミナ・ミニメット・ベンジャミン・オープン各
クラスの持ち時間3時間30分の戦いがスタート。1secは、他のセクションに比べる
と本日のセクションの中では比較的イージーな設定とは感じましたが、ワンミスで
もたつくと途端に時間が厳しくなる気の抜けないセクションでもありました。
事実、僅か2~3秒足らずでタイムアウトの選手への5点の宣告は本当に心苦しい
ものがありました。
そんな、抜けても抜けなくても、OUT後、パンチカードも差し出せないほど精魂尽き
果てた感の子供たちには本当に感動しました。
オブザーバーの関係で、午前中の部は、この1セクションでの戦いしか見れません
でしたが、選手達は与えられた持ち時間の中、合計14セクションでこのような全力
の戦いを続けます。
結果はどうであれ、この一日の戦いを終える事で、きっと参加した選手達はマイン
ダーさんと共に、計り知れない成長を遂げる事になります。
全日本(大会)参戦=成長ですね。
我が家も、結果は後から必ずついてくる?^^;と信じ参戦を続けています。
なので、本当は、どうしても参戦を即したいのですが、まずは、観戦だけでもお勧め
したいですね!
少なからず、観戦だけでも成長しますし、何より、リザルトだけでは読めない数々の
ドラマがあります。そんなドラマは、オープン~エリート、子供~大人、全く関係なし
に繰り広げられています。
そして、必ず参戦の意義を見出し参戦したく(すべき)となるはずです。
2013年、BCJ全日本シリーズは、10月の最終戦を残すのみとなりましたが、今から
日程調整され、観戦、可能であれば是非参戦をご検討下さい。
2013シーズンのBCJ全日本選手権は、昨年までの2日間開催から単日開催に変更
され、AMに子供たちの子供たちとは思えない感動の戦いを見て、PMからは、エリート
ライダーさん達の華麗で本気なライディングを見れるという一粒で2度も3度もおいしい
思いが出来るよう観戦にも配慮されたスケジュール設定となっています。
是非是非、10月の会場でお会いしたいですね♪
地元を離れ、遠方で、しかもインターバルの短い期間で大会を主催されたBCJ役員の
皆様、各地方で事前準備や陣頭指揮をとられた地元有志の方々、スタッフ・マインダー
ライダーさん達、として参加された関係者すべての皆様、本当にお疲れ様でした。
山口~鳥取と本当に素晴らしい大会でした。
くどいようですが、10月の最終戦を楽しみにしております。
と、いうことで、10月までの間、我が家はJBTAのJ.シリーズ参戦と九州選手権を追い
かけます。
また、出来れば何処かに出稽古にも行きたいですね~
最後に、少しの写真と各クラス表彰の写真をUPします。
いつもお世話になっているKtさんと全日本デビューのジョー君!
ジョー君、見るたびに上手くなってます♪
競技が終わると、お友達が遊びに来てくれます!笑
世界でもトップクラスのちびっ子達です!
オープン表彰
フェミナ表彰
ベンジャミン表彰
ミニメット表彰
Jr・セニア表彰
エリート表彰
リザルトも、大会当日の夜にはアップされています。
リザルトでは読めないドラマ云々とは書きましたが^^;結果が全て、現在の実力です。
我が家もしっかりと受け止め、更に練習・サポートに励みたいと思います。
大会前も、後もいっぱいの応援を頂きありがとうございました。
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